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高田リオン
 
 
   
 
子供のようにハダカのような無邪気な心を持った音楽で、人々をつないでいきたい──そんな想いを込めて名付けられた4人組バンド、LOOP CHILD。今を生きる現代人の心にLOOPする音楽で、着実にその輪を広げている彼ら。2012年10月に1年ぶりとなるニューシングル「タカラモノ」をリリースし、2013年1月13日にはShibuya duo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブ“じっちゃんの眉毛がつながLOOPライブ”を開催! 紅一点ボーカル、柴野真理子に「タカラモノ」が生まれた背景や、ワンマンライブの観どころを聞いてみた。果たして“じっちゃん(実石昌也/Dr)”の眉毛はつながるのか!?
 
インタビュー・文/牧野りえ interview & text by Rie Makino
 
 
──2012年10月27日に1年ぶりとなるニューシングル「タカラモノ」をリリースされましたが、この1年間のバンドの変化について聞かせてください。
柴野:2010年にメジャーデビューして、そこでCD制作がいろんな人の力が集まってできるものなんだっていうことを知ったんです。たくさんの人に支えてもらって“ありがたいな”って感謝しながらもその環境に慣れてしまって、今思えば、自分たちの手でバンドの力にしていく感覚が薄れていたと思うんですね。そこでもう一度、自分たちでできることは何だろう? ってバンドのみんなと話し合って、“やっぱり音楽で感謝の気持ちを伝えたい”っていうところに行き着きました。今回のシングル「タカラモノ」は、自分たちだけで作った作品になっているんですが、“私たちLOOP CHILDは音楽でもってたくさんの人たちを愛していきます!”っていう、LOOP CHILDの指標となる1曲になってますね。
 
──サビの歌詞、“この命全部 全部使って あなたのすべて愛していくよ”という力強い表現がとても印象的でした。
柴野:そこは相当な覚悟がないと書けないし、自分でもこの歌詞を書き出したころは“すごいこと言っちゃうな”っていうのはありました(笑)。でもこれが歌えたら私自身、覚悟を決められるだろうなっていうのもあったし、背負える覚悟がやっと決まったからこそ、この歌詞を書きましたね。
 

──柴野さんの意思表示でもあるんですね。

柴野:そうですね。サビの“この命全部 全部使って あなたのすべて愛していくよ”は、めっちゃ笑顔で歌ってるんです。最初は気持ちを込めないといけないなと思って、眉間にシワ作っちゃうぐらいな感じで歌ってたんですけど、そういうことじゃないなと。笑って、凛として両手広げて受け止める感覚だよなって。言葉ひとつひとつ語るように大事に歌いましたね。
 
──すでにライブでも披露されていますね。
柴野:今、「タカラモノ」を持って“つながるーぷインストアライブツアー”を関東圏内25ヵ所廻ってるんですけど。ファンの人たちとの結びつきがものすごく強くなってきていて、それは1年前にはありえなかったことなんです。自分たちでバンドを動かしていかないと、いろんな人たちの想いを汲めないというか、愛を力にしていけないんだなっていうことをすごく感じていますね。
 
──やっぱり歌を届けたときのお客さんの反応も違いますか?
柴野:違いますね。今までは“すごくよかったです”ぐらいで終わってたんですけど、今は“すごい、すごいです! パッション!”みたいなことを言ってくれるお客さんとか、涙しながら“本当にいい曲だった!”と言ってCD買ってくださる方とかいて。毎回インストアライブに来てくれてホームみたいな雰囲気にしてくれるファンの方もいらっしゃいますし、すごく幸せにさせてもらってるなぁって感じています。
 
──バンドの想いが観る人へとつながっていっているんですね。
柴野:“LOOP CHILD”っていう名前は、“音楽で繋がっていきたい”っていう想いを込めてつけたんですけど、それがやっと語源化してきてるなって手応えとして今ありますね。インストアライブで“すごくいい曲だった”と言って涙流してくれた方は、きっとこの「タカラモノ」を聴いて頭の中に思い浮かんだ人がいたと思うんです。日常生活のすぐ隣にいる人かもしれないし、もしかしたらもういない人かもしれないけど、すぐそばにいるその人のことを“そうだな、タカラモノだな”っていう気持ちで共感してもらえたら嬉しいですね。
 
──2013年1月13日にShibuya duo MUSIC EXCHANGEでワンマンライブ“じっちゃんの眉毛がつながLOOPライブ”が行われますね! 「タカラモノ」が主軸になるライブになりますか?
柴野:「タカラモノ」はセットリストのいい場所に……メインディッシュになりますね(笑)。でもやっぱり、みんなと空間を思いっきり楽しみたいっていうのがあるので、バラードだけじゃなくてポップでアップテンポな曲もたくさん盛り込みます。今回、Vanilla Moodのピアノのkeikoさんも参戦してくれるんですけど、ピアノが入ることで幅が広がってできることも増えるので楽しみですね。
 
──「タカラモノ」の2曲目に収録された「手をつなごう」にはハンドクラップも入っていて、ライブでも盛り上がりそうですね。
柴野:ギターの(沼能)友樹がアレンジしたんですけど、“わかってるなあ”って(笑)。歌詞が際立つシンプルなアレンジになってて、大好きな曲ですね。Dメロのサビに“一番”という歌詞が出てくるんですけど、ある日のインストアライブで突然、ファンの方が指で“1”ってやってくれたんですよ。その瞬間、鳥肌立ったんですけど! そこからファンのみんながやってくれるようになったんです。なのでduoでもその光景を観れるのかな〜って期待してます(笑)。今までそんなことなかったから、未だにあの時の感覚が忘れられなくて。そこでもファンの人たちとの強い結びつきを確認できたんですよね。
 
──歌詞をちゃんと理解してやってくれてるっていうことですしね。他に、何か考えている演出等はありますか?
柴野:実は、音を録ります! 新曲をライブレコーディングするんです。初めてのことなので緊張しますね(笑)。お客さんがすぐにハンドクラップできたり、そういうわかりやすい曲を心がけて作っているので、その曲でもみんなと一体化できるんじゃないかなって思ってます。
 
──じゃあ自分のハンドクラップがCDに録音されるかもしれないんですね!?(笑)
柴野:そうです!そこも含めてお客さんには燃えてもらいたいですね(笑)。ウチらのライブを観てくれた人って、“楽しかった”と“感動した”と言ってくださる方が多くて、そのどっちもがあるライブになります。泣き笑いできるライブというか。めっちゃ笑顔になってワァ~!っていう時間と、メッセージを一人一人の心の中に置いて感動してもらう時間、その両方を思いっきりみんなと共有したいと思ってます。
 
──気になってるのは、“じっちゃんの眉毛がつながLOOPライブ”というタイトルの通り、じっちゃん(実石昌也)の眉毛が本当につながるのかどうか? っていうところなんですが(笑)。
柴野:ファンの中に眉毛をつなげようとしてくれてる方がいてビックリしました、“もうすぐつながりそうなんです”って言って(笑)。じっちゃんも毛が濃くて眉毛も太いんで普通につながると思うんです。ただ、アーティストとしてそれはマズイので、実際どんなつながりを見せるのかなっていうのはお楽しみですね。どっかしらでつながってると思うのでそこらへんも見て……いや、見なくていいです! 曲に集中してライブを楽しんでください!(笑)
 
 
 
 
 
子供のようにハダカのような無邪気な心を持った音楽で、人々をつないでいきたい──そんな想いを込めて名付けられた4人組バンド、LOOP CHILD。今を生きる現代人の心にLOOPする音楽で、着実にその輪を広げている彼ら。2012年10月に1年ぶりとなるニューシングル「タカラモノ」をリリースし、2013年1月13日にはShibuya duo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブ“じっちゃんの眉毛がつながLOOPライブ”を開催! 紅一点ボーカル、柴野真理子に「タカラモノ」が生まれた背景や、ワンマンライブの観どころを聞いてみた。果たして“じっちゃん(実石昌也/Dr)”の眉毛はつながるのか!?
 
 
 
 
LOOP CHILD Live Schedule

じっちゃんの眉毛つながLOOPライブ
DATE : 2013.01.13 (SUN.)
VENUE : Shibuya DUO MUSIC EXCHANGE, Tokyo
OPEN : 17:30 / START : 18:00 ADV.¥2,800- / DOOR.¥3,300- ※1ドリンク別
INFO : Shibuya DUO 03-5459-8716

 
 
 
 
 
 
 
     
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